2011年1月のアーカイブ

携帯電話を内線にする方法

無線LAN対応のデュアル携帯端末をビジネスフォンまたはPBX(電話交換機)の内線電話機として使うことができます。デュアル携帯端末とは通信方式を2種類持ち、状況に応じて切り替えできる携帯電話機のことです。デュアル携帯は社内(無線LAN環境)では内線電話機として、社外では携帯電話機として利用することができます。つまり、社内と社外の2つのモードを使い分け、内線としての機能、携帯電話としての機能を両立させることができるのです。モードは自動的に切り替わるので、特に使用者が気にする必要がありません。デュアル携帯にすることによって、携帯電話と内線電話機の同一化によるコスト削減がはかれます。またレイアウト変更時も固定電話機を移動させる手間がないので負担が軽減。お客様からかかってきた電話を外にいる社員に直接転送できるので、機会損失も削減できます。以前はこの機能を導入するコストが高額だったのですが、最近は各携帯電話会社が、ビジネスフォンと携帯を連動させて使うおとくな通信サービスを展開し、導入しやすい価格になっています。例えば、ソフトバンクが展開している「ホワイトオフィス」はオフィスの固定電話とソフトバンクケータイ間の内線通話料は定額料金を支払うことにより24時間無料となります。外出中の社員との通話も内線を利用することで無料になるなど、通話コストの削減が期待できます。現在の内線容量、内線接続機能の有無など条件が合えば、PBX(電話交換機)の設定を変更することで利用ができ高額な設備投資は不要となります。

2011/01/27 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |

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